四十肩・五十肩

豊橋市で四十肩・五十肩にお悩みの方へ
初回限定コース カウンセリング込み60分5,500円

こんなお悩みはありませんか?

  1. 肩が痛くて腕を上げにくい
  2. 背中に手を回す、服を着替える動作がつらい
  3. 髪を洗う、高い所の物を取るときに肩が痛む
  4. 夜中に肩がうずき、眠りにくいことがある
  5. 痛みが落ち着いても肩の動く範囲が狭い
  6. 五十肩と言われたが、日常生活でどう動かせばよいか分からない

肩の痛みや動かしにくさが続くと、着替えや家事、睡眠にも影響することがあります。症状名だけで判断せず、痛みの出方と身体の状態を確認することが大切です。

四十肩・五十肩について

四十肩・五十肩は、肩の痛みと動かしにくさがみられる状態を指す一般的な呼び方で、「肩関節周囲炎」と説明されることがあります。中年以降に多くみられますが、年齢だけで判断できるものではありません。

腕を上げる、背中に手を回す、髪を整えるなどの動作で痛みや制限が現れます。動かしたときだけでなく、安静時や夜間に痛むこともあります。

肩が上がらない・夜に痛むという症状だけで、四十肩・五十肩と決めつけないことが大切です。腱板断裂、石灰沈着性腱板炎、外傷などでも似た症状がみられるため、必要に応じて整形外科での検査・評価をご案内します。

四十肩・五十肩にはなぜなるの?

発症のきっかけがはっきりしない場合もあり、原因を一つに限定することはできません。肩関節の周囲には関節包、靭帯、腱板、滑液包などがあり、炎症や組織の柔軟性の変化が痛みや動く範囲の制限に関係すると考えられています。

関節包は関節を包む袋状の組織です。関節包などが硬くなって動きが制限されることがありますが、肩周囲の筋肉・筋膜や肩甲骨の動き、日常生活での使い方も合わせて確認します。

医療機関では、症状や身体所見を確認し、必要に応じてX線・超音波・MRIなどを用いて他の病気との違いを調べます。痛みや炎症に対する薬・注射、状態に応じた運動療法なども治療の選択肢です。

肩関節周囲の構造と四十肩・五十肩でみられることがある状態

症状の特徴・経過

症状の変化は、次のような3つの時期に分けて説明されることがあります。すべての方が同じ順序・期間で経過するわけではありません。現在の痛みや動きに合わせて対応することが大切です。

痛みが強い時期

動かすと強く痛んだり、安静時や夜間にも痛みが出たりすることがあります。痛みを我慢して腕を上げる、強く揉むなどの刺激を避け、つらい場合は医療機関で痛みへの対応を相談しましょう。

動かしにくい時期

痛みが落ち着いても、肩の動く範囲が狭くなり、着替えや洗髪、背中に手を回す動作がしにくいことがあります。強い力で動かすのではなく、状態に合う運動の範囲を確認します。

動きが戻ってくる時期

痛みや動かしにくさが少しずつ変化することがあります。症状を見ながら無理のない範囲で肩を使い、日常動作を段階的に取り戻していきます。長引く痛みや動きの制限がある場合は、経過を再評価することが必要です。

四十肩・五十肩でみられる症状の変化を3段階で示した図

肩周囲の筋肉・筋膜との関係

肩を支え、動かす働きには、肩周囲の筋肉も関わっています。腱板(ローテーターカフ)は、棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋の腱から構成され、肩関節の安定や動きに関わります。

痛みをかばって肩や背中に力が入る、肩を動かす機会が減るなどして、筋肉・筋膜の緊張や動きにくさが重なる場合があります。当院では肩関節だけでなく、肩甲骨周囲や首・腕の状態も確認します。

MPS(筋筋膜性疼痛症候群)とは

MPS(筋筋膜性疼痛症候群)は、筋肉・筋膜に由来する痛みを指します。肩周囲の筋肉・筋膜の状態が、痛みや動かしにくさに関係している場合がありますが、四十肩・五十肩のすべてをMPSで説明することはできません。

トリガーポイントと関連痛

筋肉・筋膜には、刺激した場所だけでなく、離れた場所にも痛みを感じるトリガーポイントがみられることがあります。このような離れた場所に感じる痛みを関連痛といいます。

下の図は棘下筋のトリガーポイントと関連痛の具体例です。図の痛みの範囲が似ていても、棘下筋が原因だと断定することはできません。症状、肩の動き、筋力などと合わせて考えます。

棘下筋のトリガーポイントと関連痛の例

当院で確認すること

トキはりきゅう整骨院では、カウンセリングや無理のない範囲での運動検査をもとに、身体の状態と施術の適否を確認します。

  1. 痛みが始まった時期、外傷の有無、これまでの経過
  2. 腕を上げる・背中に手を回すなど、痛みが出る動作
  3. 安静時痛・夜間痛と睡眠への影響
  4. 肩関節の動く範囲と左右差
  5. 肩甲骨周囲の動き、姿勢、日常生活での身体の使い方
  6. 肩から腕、首・背中の筋肉・筋膜の緊張
  7. しびれ、感覚の変化、力の入りにくさ
  8. 医療機関での診断や治療内容

所見だけで痛みの原因を一つに特定するのではなく、複数の情報から対応を考えます。医療機関での確認が必要と考えられる場合は、施術よりも受診を優先していただきます。

当院での四十肩・五十肩への施術

整体・鍼などから、一人ひとりの状態とご希望に合わせて施術をご提案します。強い痛みを我慢させる施術は行わず、刺激量や動かす範囲を調整します。

マッスルセラピー(整体)

肩から腕、肩甲骨周囲、首・背中などを確認し、筋肉・筋膜の緊張や動きにくさに手技でアプローチします。痛みや炎症が強いと考えられる場合は、刺激を控える、医療機関での評価を優先するなど対応を調整します。

マッスルセラピー(整体)の詳しいご案内

トリガーポイント鍼

筋肉・筋膜の状態が症状に関係していると考えられる場合には、鍼をご提案することがあります。施術部位や刺激量は身体の状態に合わせ、鍼に不安がある方にはご希望を伺いながら進めます。

トリガーポイント鍼の詳しいご案内

ストレッチ・運動・状態に応じた物理療法

痛みの強さと肩の動きを確認し、無理のない運動やストレッチをご案内します。必要に応じて物理療法も検討し、その日の状態に合わせて内容を調整します。

姿勢・動作とセルフケアのご提案

仕事や家事で痛みが出る場面を確認し、腕の支え方や物を持つ位置などをご提案します。ご自宅で取り入れられるケアも、症状を見ながら一緒に確認します。

セルフケア・日常生活で気をつけたいこと

痛みを我慢して動かすことも、自己判断で長期間動かさないことも避け、状態に合った範囲を確認しましょう。医療機関から指示を受けている場合は、その内容を優先してください。

  1. 痛みが強くなる動作や、重い物を持ち上げる動作を繰り返さない
  2. 運動は教わった範囲で少しずつ行い、痛みが強くなる場合は中止する
  3. 着替えや家事では腕を大きくひねらず、無理のない動作に変える
  4. 寝るときはタオルやクッションで腕を支えるなど、楽な姿勢を探す
  5. 同じ姿勢を長く続けず、肩に力が入り続けないよう休憩を入れる

温めることで楽になる場合もありますが、赤み・腫れ・熱感がある場合や、温めて痛みが増す場合は中止してください。強い刺激のマッサージや、動画を見て行う自己流の強いストレッチは避けましょう。

このような症状がある場合は医療機関へ

次の症状がある場合は、四十肩・五十肩と思い込まず、整形外科などでの検査・評価を優先してください。

  1. 転倒・衝突・重い物を持った直後など、明確な外傷後に痛みが出た
  2. 急に腕を上げられなくなった、強い筋力低下がある
  3. 急に肩の動く範囲が著しく狭くなった
  4. 強い夜間痛が続き、眠れない日が続いている
  5. 肩に赤み・腫れ・熱感がある、または発熱を伴う
  6. 腕や手のしびれ、力の入りにくさが強い、または進行している
  7. 症状が強い、長引いている、次第に悪化している

肩や腕の痛みに胸痛・息苦しさ・冷や汗などを伴う場合は、救急要請(119)を含めて速やかに医療機関へつないでください。施術の予約や来院を待たないでください。

五十肩で施術を受けられた方の声

Google口コミ ★★★★★

河辺美樹子さん|Google表示:1年前(原文確認時)

ウェブサイトを見て来院した。五十肩で悩んでいたから、鍼治療を受けてみた。初めての体験だったけど、効果を実感して、とても良くなったので、びっくりした。

※個人の感想であり、効果には個人差があります。

トキはりきゅう整骨院のGoogle口コミを見る

四十肩・五十肩についてよくあるご質問

四十肩と五十肩は違うものですか?
主に発症した年代によって使われる一般的な呼び方です。呼び名や年齢だけでは病態を判断できないため、痛みや動きの状態を確認することが大切です。
肩が上がらなければ五十肩ですか?
腱板断裂や石灰沈着性腱板炎、外傷などでも似た症状がみられます。急に上がらなくなった、力が入らない、症状が強い場合は、まず整形外科での評価をご検討ください。
夜に肩が痛むときはどうしたらよいですか?
無理に動かさず、腕を支えるなど楽な姿勢を探してください。強い夜間痛が続く場合は、痛みへの対応や他の病気の確認のため、医療機関への受診を優先してください。
ストレッチは毎日した方がよいですか?
時期や痛みの強さによって適した運動は異なります。回数を増やすことより、無理なくできる範囲を確認することが大切です。痛みを我慢して伸ばさず、医療機関で指示を受けている場合はその内容を優先してください。
整体や鍼は受けられますか?
身体の状態と施術の適否を確認し、筋肉・筋膜へのアプローチが適していると考えられる場合にご提案します。整体や鍼で腱板断裂を修復したり、石灰をなくしたりするものではありません。
どのくらいで良くなりますか?
経過には個人差があり、期間や施術回数を一律にお約束することはできません。痛みや動き、生活への影響を確認し、変化に応じて方針を見直します。症状が続く場合や悪化する場合は、医療機関での再評価をご案内します。

鍼施術の健康保険について

五十肩の鍼施術に健康保険は使えますか?
五十肩などで健康保険による鍼施術の対象となる場合がありますが、すべての肩の痛みや施術に一律に適用されるわけではありません。医師の同意など所定の条件・手続きが必要です。現在受けている治療の状況なども確認しますので、事前にお問い合わせください。詳しくは下の「鍼施術の健康保険適用について」をご覧ください。
頚肩腕症候群・五十肩の鍼施術の健康保険適用について(医師の同意など適用条件があります)

関連する症状のご案内

肩や首のこりについては、肩こり・首こりのページもご覧ください。肩の痛みと首の症状が重なる場合も、身体の状態を合わせて確認します。

肩こり・首こりでお悩みの方へ

豊橋市で四十肩・五十肩にお悩みの方へ

「着替えがつらい」「夜の痛みで眠りにくい」「腕が上げにくい」など、肩の症状でお困りではありませんか。

トキはりきゅう整骨院では、肩関節だけでなく肩甲骨周囲の動きや筋肉・筋膜、日常動作など、身体の状態を確認します。

マッスルセラピー(整体)やトリガーポイント鍼などから、状態に合わせて施術をご提案し、日常生活でのセルフケアもお伝えします。四十肩・五十肩でお困りの方はご相談ください。

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