鍼施術

トリガーポイント鍼療法で根本改善!
初回限定8800円が5500円に
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このようなお悩みありませんか?
  1. 手や足にしびれ(神経痛)がある
  2. 自律神経症状が気になる
  3. 頭痛がよくならなくて、薬が手放せない
  4. 首・肩・腰のコリがつらい、きつい
  5. マッサージや整体では、なかなかよくならない

首、肩、腰などの頑固な痛みや、手・足のしびれなど、なかなか良くならないですよね。

医療機関で検査しても問題は見当たらず、つらい時だけ温めたりマッサージをして、その時は痛みもやわらいだように思えますが、しばらくすると元の状態になってはいませんか?

それは、表面部分を触っているだけで、本当の原因はもっと身体の奥深い場所に発生しているからです。

豊橋市 トキはりきゅう整骨院の鍼施術は、トリガーポイント鍼療法を基本に他の施術も掛け合わせ、鍼の効果を最大限に引き出し、より効率的な回復を目指しています。

豊橋市 トキはりきゅう整骨院の鍼施術

トリガーポイントとは?

トリガーポイントとは、身体の深層にある痛みの引き金(痛みの発生源)となっている部分で、簡単に言うと血流不足により筋膜・筋肉が硬くなって、痛みの原因となっている『筋肉のコリ』です。

トリガーポイントが刺激されて感じる痛み(関連痛)は、少しズレた場所、あるいは遠く離れた場所に出現します。そのため、本人の自覚していない痛みの発生源を探し出す必要があります。

下の図は、肩と殿部にできたトリガーポイントにより引き起こされる関連痛の例を示したものです。

首から肩に存在する「僧帽筋」は肩こりからくる頭痛の原因となりやすい筋肉です。

同じように「太ももや足の痛み」であると思っていたものが、お尻の筋肉のトリガーポイントが原因である場合もあります。

関連痛を感じる場所を施術しても痛みやしびれなどの根本的な解決になりにくく、関連痛が生じているトリガーポイントを特定し、施術することが根本的な解決につながります。

トリガーポイント鍼療法

鍼施術の最大の利点は、手では届かない場所を鍼で刺激ができることです。
例えば腰や骨盤の深層筋など、手技での施術が困難な場所も、鍼であればピンポイントで施術することができます。

鍼施術

トリガーポイント鍼療法の特徴として、トリガーポイントに鍼が当たると「ズ~ン」という響く感覚がおこります。これを鍼施術特有の感覚である【響き】といいます。

悪くなっている部分に刺激を与えていると出る反応です。トリガーポイントのない健康な筋膜・筋肉に鍼を刺しても何も感じないことがほとんどです。

この【響き】を感じるということは、コリに鍼があたっている証拠で、鍼施術の効果をより増大させることになります。

この様な感覚が苦手な方は、こちらで刺激の強弱調整もできますので、なんでも遠慮なくご相談下さい。

低周波治療器

鍼に低周波の電気を流して筋肉運動を起こすことで、筋肉の収縮がポンプの役割を果たし、血流の増加が図れます。また鍼を通して深部まで電気が流れるので、疼痛緩和も期待できます。

特に痛みを感じる等はありませんので、ご安心ください。心地いいと感じる方がほとんどです。

腰部の低周波鍼通電

超音波診断装置

鍼施術の際には、特に効果を目で確認する場合や鍼施術が難しい場所に関しては、超音波診断装置を用いながら鍼を行うこともあります。

エコー

当院は安心・安全を意識した取組みをしています

現在は鍼灸院で使用する鍼のほとんどは使い捨ての鍼を使用しています。トキはりきゅう整骨院では感染症等の安全性の側面から、全ての施術におきまして『使い捨ての鍼』を使用しております。

また鍼通電にはメーカー推奨の鍼を使用するなど、安全性にも配慮していますので安心してご来院ください。

健康保険での鍼施術について

病院

鍼灸施術は医師の同意書が有れば、健康保険での治療が受けることができます。

同意書の書類は当院にございます。こちらよりダウンロードも可能ですのでご活用ください。同意書⇒

但し、大企業向けの健康保険組合の保険証では償還払い(患者さんが一時立て替え)をとっていることがありますので、詳しくは当院またはご自身の健康保険組合へお尋ねください。

保険対象となる疾患は次の通りです。
下記疾患で、医師による適当な治療手段のないものが対象となります。

◎神経痛(坐骨神経痛など)◎腰痛症(慢性の腰痛など)◎リウマチ(慢性で各関節が腫れて痛む)◎五十肩(肩の関節が痛く腕があがらない)◎頸腕症候群(頸から肩、腕にかけてのシビレ・痛み)◎頸椎捻挫後遺症(頸の外傷、むちうち症など)
◎その他痛みの整形外科疾患

●保険で鍼施術を受ける為に注意して頂きたいこと

同意書に書かれた病名・症状で他の病院・整骨院での治療は受けないで下さい。鍼灸施術を受けている期間、病院・他の整骨院との併用は認められていません。もしうっかり受けてしまうと、あとで施術料の全額をお支払い頂くことになってしまいます。※鎮痛剤・湿布薬も同様です。